千葉県我孫子市の着付師です。出張着付け・出張着付教室承ります。

結婚式では参列者の方々の装いも華やかです。

とくに和装でご出席の場合、披露宴そのものが
格調高く雅やかな雰囲気になるのが不思議です。
これも着物の持つ力でしょうか。

先日も着物姿のお客様を発見!
きちんとした着付けで、まだお若いのに通好みの色合いで素敵、うっとり~

え?八掛がない… 単衣?
いや、よく見ると紗合わせではないですか!
帯・帯揚げは絽、半衿は塩瀬でした。

あぁ、残念!これが6月頃だったら言うことのない装いだったのに。

ご一緒のお友達は、オーガンジーのドレスです。
そこでハタと思いました。

着物の約束事など何も知らない(こだわらない?)方にしてみれば、
着物の紗もドレスのオーガンジーも同じ透ける生地で同類なのかも、と。

そして着付師は、今回のようにお客様が用意されたお着物が、
フォーマルな席での約束事から外れていて、それしか用意がない…
という場面に遭遇したらどのように対処したらよいのかな、
と花嫁介添えから着付師の顔に戻り、考えさせられました。

一応ご説明して納得の上、お着付けさせていただくのか?
さりげなく「時期的にちょっと早めですが…?」ぐらいの説明にとどめておくのか?

一切説明無しはありえないとしても、
着物で出席~♪ とウキウキ楽しみにされている
お客様の想いに水を差すことは変わりなく…

ん~、悩みどこですね。



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【2012/04/19 19:45】 | 未分類
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